おうち英語で「英語での語りかけ」は必要?オススメする理由・メリットを解説

おうち英語(家庭でできる英語教育を行うこと)を行う際、「英語での語りかけ」を行うべきか…必要かどうか…考えることがありますよね。

これについては賛否両論があります。

私は息子におうち英語を始めて2年半以上が経ちますが、「英語での語りかけは必ずしも必要ではないができるだけした方がいい」と感じています。

自分のできる範囲ですが語りかけを行ってきて自分の英語力が上がったと感じますし、語りかけにより息子の発話が促されています。

当記事では英語で語りかけをするメリット、そして英語での語りかけを推奨している人・推奨していない人について紹介します。

記事を読めば英語での語りかけを頑張るきっかけにもなりますよ。

ごろたママ
ごろたママ

「英語での語りかけ」はメリットたくさん。できればやってみよう。

1. 親が英語で語りかけをするメリット

子どもに英語で語りかけをするメリットは3つあります。

①子どもの英語の発話が促される

親が英語で語りかけることによって子どもは英語で答えようとします。英語で語りかけることで英語で発話するきっかけとなります。

英語を聞いたり、英語の動画を見たり、英語絵本を読んだりすることで英語の知識は増えます。

このような取り組みだけで子どもが英語を話し始めることもありますが、子どもが発話するきっかけとしては弱いです。

親が英語でたくさん語りかけることによって子どもは英語で答えようとし、英語で会話することに慣れ、実際に英語の表現を使えるようになります。

②親の英語力がアップする

子どもに英語で語りかけをすることで自分の英語力もアップします。

子どもに英語で語りかけをする場合、本・インターネット・SNSなどで使いたい英語フレーズを学べます。

また、自分がこれまでに知っている英単語・英語表現を使って言いたいことを伝えることもできるようになります。

私自身、息子におうち英語を始めて少しずつですが英語での語りかけをしてきました。

新たな英語表現を学ぶ時間はなかなか取れませんが、自分の知っている単語・表現で子どもに言いたいことを英語で伝えることができるようになってきました。

難しい言葉を覚える必要はなく、自分の知っている言葉を使って伝えればいいのです。

ごろたママ
ごろたママ

簡単な英語でも瞬時に言いたいことが口に出せるようになったのは自分にとって大きな成長だったよ!

③英語が特別なものではないと思わせる

子どもにとって一番身近な存在である親が英語での語りかけを行うことで、英語が特別なものではなく、親も日常的に使う言葉であると感じてくれます。

親が英語を話さないのに子どもに英語で話すことを求めるのも不自然ですよね。

親子ともに英語が身近な言語になるようにおうち英語を進めていきましょう。

2. 下手な英語で語りかけても子どもの発音には影響しない

親が子どもに英語で語りかけをすることで心配されるのが「親の下手な英語の発音が子どもの英語の発音に影響しないか?」ということです。

結論から言うと気にする必要はありません。

ガンガン英語で語りかけましょう!

おうち英語をしているなら、英語を聞いたり、英語の動画を見たり…日々英語の音はよく聞いているはずです。

子どもが英語の音を「親の語りかけ」からしか聞けないのであれば問題がありますが、子どもは語りかけ以外の英語の音をしっかり聞いています。

子どもの発音に影響が出るほどに語りかけをするのはなかなか難しいです。

3. 語りかける英語は簡単な英語でいい

子どもに語りかける時、難しい英語で語りかける必要はありません。

自分の知っている英単語・英文法をベースに語りかけを行えばいいのです。

子どもに語りかけるためにいろんな表現を学ぶのはいいですが、新たに学ぶことが億劫になって語りかけをしなくなるのはとても残念なことです。

簡単な英語でも咄嗟に口から出るようになるのはうれしいですよ。構えずに語りかけを行いましょう♪

4. 「英語での語りかけ」を推奨する人・しない人

英語で語りかけをするメリットはたくさんありますが、他の人は語りかけを行っているかどうか気になりますよね。

ここでは英語での語りかけを推奨している人・していない人を紹介します。

①「英語での語りかけ」を推奨する人

英語での語りかけを推奨している3人を紹介します。

1. 「ベビーパーク英語育児講座監修」タエさん

お金・学歴・海外経験のない普通の主婦であるタエさんはおうち英語で息子のキリ君をバイリンガルに育てました。

タエさんは「英語語りかけ」は絶対した方がいいという考えです。

「英会話教室などは、既にその場が「非日常」なので、何気ない会話をすることが難しく、ましてや週に1回や2回ではまったく量が足りていません。」

「子どもに英語を話してほしければ、まずは親である自分が英語を話すことが大事。」

引用元:主婦ブロガータエ「お金 学歴 海外経験 3ナイ主婦が息子を小6で英検1級に合格させた話」(朝日新聞出版、2014)

タエさんはキリ君が小学2年生くらいで「語りかけ」をやめています。キリ君の英語のレベルについていけなくなったからです。

ごろたママ
ごろたママ

「英語での語りかけ」はずっとはしなくていいもの。子どもの英語力のために少しだけでもやってみよう♪

▼タエさん監修の英語教材

2. 「バイリンガル子育てを広める」ひでさん

ひでさんの3人の子どものうち上の2人は既にバイリンガルに育っています。さらに一番下の息子さんもバイリンガル育児真っ最中。

ひでさんはおうち英語で「英語で語りかけ育児」を推奨しています。

「我が家のバイリンガル子育てのベースには、この『語りかけ育児』があります。」

「このメソッド(語りかけ育児)を続けてきた成果により、バイリンガル子育てに成功したと実感しています。」

引用元:ひで「おうち英語だけで『子どもがバイリンガルに育つ』シンプルなたった1つの方法」(Kindle版、2021)

「英語での語りかけ」を実践したからこそ子どもをバイリンガルに導けたというのです。

しかも語りかけには中学生レベルの英語力があればいいとのこと。

詳しい語りかけの方法はひでさんの著書を読んでみてくださいね。

ごろたママ
ごろたママ

子どもの英語力に関わるならできる範囲で「語りかけ」を実践したいよね。

3. 「語りかけ英語コーチ」Akihaさん

子育てをしながらママ向けに英語の語りかけコーチとして活動されているAkihaさん。

Akihaさんは「英語での語りかけ」によって親子で英語力を身に付けることができると言います。

「私はこの『親子の英会話力』を身につける方法として、『おうちでママが英語で話しかける、語りかけ英語』が最強の手段だと思っています!」

引用元:Akiha「グングン伸びる英語力!ママも子供も♡おうちde語りかけ英語」(Kindle版、2021)

そして基本文法と基本単語でペラペラ話す「シンプル英語」をオススメしています。

難しい英語を話そうとすると語りかけは続かないですが、自分の分かる文法と単語で英語を口に出すことなら練習できます。

親は英語力がアップし、子どもは語りかけを受けて英語で考える力がつきますよ。

ごろたママ
ごろたママ

「シンプル英語」の大事さは私も実感してるよ!

②「英語での語りかけ」を推奨しない人

英語での語りかけを必要と考えず、英語の語りかけをしないで子供をバイリンガルに育てた人もいます。

「ことのはバイリンガル育児運営」つじともみさん

つじともみさんは「英語での語りかけ」をせず、さらには英語の読み聞かせもせずに2人の子どもをバイリンガルに育てました。

大事にしていたのは日本語を大事にしながら、「レベルに合わせて英語の動画を見ること」と「週1回1時間英語で子どもに接してくれる先生に来てもらうこと」です。

この方法(ことのはバイリンガル育児)により、ご自身の子ども以外にもバイリンガルを育てています。

「英語での語りかけはしたくない!」という人もいると思いますが、このようなケースもあるので安心してくださいね。

ごろたママ
ごろたママ

「語りかけ」は絶対ではないよ!無理せず家庭に合ったおうち英語に取り組もう。

5. まとめ:積極的に語りかけをして親子で英語力をあげよう!

英語での語りかけは必須ではありません。

語りかけなしでもバイリンガルに育っている子どもたちはたくさんいます。

しかし英語で語りかけを行うと以下のメリットがあります。

「英語での語りかけ」のメリット
  • 子どもの英語の発話が促される
  • 親の英語力がアップする
  • 英語が特別なものではないと思わせる

「英語での語りかけは絶対にしたくない」と思うなら無理にする必要はありません。

でもそうでないならぜひ英語での語りかけを始めましょう。

難しい英語を使う必要はありません。

まずは自分が既に知っている英単語・英文法を使って子どもに言いたいことを言えるように練習すればいいのです♪

ごろたママ
ごろたママ

親子で英語力をつけていこう!

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