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アメリカ英語とイギリス英語|子どもに英語を習得させるならどっちが良い?

「アメリカ英語とイギリス英語、子どもにはどちらで学ばせた方がいいの?」

子どもの英語学習を進めていくと、こんな疑問を持つことがあるかもしれません。

わが家でも、英語絵本の音声をきっかけに「イギリス英語で聞いているけど問題ないのかな?」と気になり、今回あらためて調べてみました。

結論から言うと、アメリカ英語かイギリス英語かを気にしすぎる必要はないようです。

日本の学校教育ではアメリカ英語が中心ですが、実際の英語は世界中でさまざまな形で使われています。いろいろな英語に触れておくこと、子どもの聞き取り力や理解の幅を広げることにつながります。

この記事では以下のことを知ることができます。

・世界ではアメリカ英語とイギリス英語がどのように使われているのか
・発音やスペルの違い
・子どもの英語学習では何を大切にすればよいのか

「どの英語を選ぶべき?」と迷っている方のヒントになればうれしいです。

1. アメリカ英語とイギリス英語、どっちがいいの?

アメリカ英語とイギリス英語、どちらが正しいということはありません。

① 日本の教育はアメリカ英語が中心

日本の学校で習う英語や、日本で使われる英語教材はアメリカ英語の発音・スペルを基本としており、日本にいれば自然とアメリカ英語に触れる機会が多くなっています。

そのため、多くの日本人にとって馴染みがあるのはアメリカ英語と言えます。

日本で使われる英語教材の多くが、アメリカ英語を基本としています。

▶英検で使われている英語は?
日本英語検定協会に確認しましたが、採点に関する事項に該当するとのことで回答が得られませんでした。

▶TOEICで使われている英語は?
TOEIC(Listening & Reading公開テスト)については、発音はアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア(ニュージーランド含む)を使用しており、単語は、背景に応じてアメリカ、イギリスの両方を使用しているようです。

② アメリカ英語で学ぶかイギリス英語で学ぶかを決める必要はない

これまでおうち英語を行ってきて、アメリカ英語かイギリス英語かを選ぶ場面はありませんでした。

今回アメリカ英語とイギリス英語の違いが気になったのは、わが家で最近聞いているORT(電子版英語絵本)の音声がアメリカ英語かイギリス英語かを選択できるためです。どっちがいいのか、どう違うのか疑問が湧きました。

「イギリス英語を身につけさせたい」「アメリカ英語を身につけさせたい」という明確な目的が無い限り、意識して環境を整える必要はないと感じます。

息子は英語絵本の電子書籍でイギリス英語の音声で聞いていますが、アメリカ英語との違いは特に感じていないようです。

③ いろいろな英語に触れておくのがおすすめ

アメリカ、イギリス以外にも、世界中でたくさんの人々が英語を使っています。

先に述べましたが、TOEICのリスニングでもアメリカ、イギリスの他カナダ、オーストラリア(ニュージーランド含む)の英語が使われています。

世界には地域や文化によっていろいろな英語があることを子どもと一緒に学ぶのも良いかもしれません。

イギリス英語をはじめとするいろんな英語に触れさせる機会を作ってみましょう。

例えば、毎日の英語のかけ流しをアメリカ英語にしているなら、英会話でイギリス人講師(もしくはフィリピン人講師など)とレッスンするのもいいですね♪

いろんな英語を聞くことで、英語の幅をきかせることができそうですね。

息子がハマったキャラクター先生と英会話できるネイティブキャンプとは?
▶体験談を見てみる

2. アメリカ英語とイギリス英語は世界でどう使い分けられている?

英語はイギリスで誕生した言語。歴史的にイギリスとのつながりが強い国では、イギリス英語の影響が多く見られます。

オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカなど → イギリス英語
日本・韓国など → アメリカ英語

ヨーロッパの国の多くはイギリス英語を学びます。

カナダ英語については、スペル(つづり)はイギリス的、発音はアメリカ的という特徴があります。

また、オーストラリアはイギリス英語ですが、アメリカ英語の影響も受けている部分もあるようです。

フィリピンはアメリカ英語の影響が強いですが、独自の発音も多い印象です。

英語話者のうち、ノンネイティブが7割程度。いまや英語は世界共通の言語となり、それぞれの英語が影響し合いながら柔軟に使われています。

シンガポールを旅行した際、タクシーの運転手さんがかなり癖のある英語(シングリッシュ)を話していました。英語はかなり自由に使われるようになってきているのかもしれません。

3. アメリカ英語とイギリス英語の違い

アメリカ英語とイギリス英語には、主に発音・スペル・文法などに違いがあります。

ここでは、発音とスペルの違いを見ていきます。

① 発音の違い

アメリカ英語とイギリス英語には、例えば以下のような発音の違いがあります。

  • アメリカ英語は「r」をはっきりと発音するのに対して、イギリス英語では「r」の発音が強くない
  • イギリス英語では「t」をはっきり発音するのに対して、アメリカ英語では「t」が「ラ行」っぽくなる
  • アメリカ英語とイギリス英語で強弱をつけるポイント(アクセント)が違う
単語アメリカ英語イギリス英語
water
(水)
ワーラー / ワーダーウォーター
better
(より良い)
ベラー / ベダーベター
can’t
(できない)
キャントカーント
often
(しばしば)
オーフンオフトゥン
either
(どちらか)
イーザーアイザー

アメリカ英語は音がつながって聞こえることが多く、イギリス英語は一音一音をはっきり発音する傾向があると言われています。

イギリス人講師と英会話した時、発音が聞き取りやすく感じました。

②スペル(つづり)の違い

アメリカ英語とイギリス英語には、語尾のスペル(つづり)が違うものと、全くスペルが違うものがあります。

以下は、語尾のつづりが違う単語です。

日本語アメリカ英語イギリス英語
中心centercentre
colorcolour
お気に入りfavoritefavourite
防衛defensedefence
旅行travelingtravelling

イギリス英語では「u」が入ったり、アメリカ英語とは単語の並びが逆になっているものがあります。

また、以下の表のように、アメリカ英語とイギリス英語で、スペルが全く違う単語もあります。

日本語アメリカ英語イギリス英語
アパートapartmentflat
横断歩道crosswalkzebra crossing
フライドポテトfrieschips
エレベーターelevatorlift
休暇vacationholiday

アメリカ英語とイギリス英語には「違いがある」ということを知っておくのが大事ですね。

4. 子どもの英語学習では「どの英語か」より「英語に触れる時間」が大事

日本の場合、子どもの英語学習においては多くの場合アメリカ英語に触れる可能性が高いです。

しかし、いろいろな国の人が様々な文化や言語の影響を受けてそれぞれの英語を使っています。

英語を身につけるためには、どの英語かよりも、英語にたくさん触れ、英語を使えるようになることが一番です。

乳幼児期からおうちで毎日英語に触れる時間を作りましょう。英語の動画を見たり、英語の絵本を楽しんだり、少しずつでもコツコツ続けることが大切です。

幼児期に英語教材を使えば、楽しく・より効率的に英語を吸収できます。

わが家では、幼児期に英語教材ミライコイングリッシュやエッグスクールを活用しました。今、7歳の息子は英語を理解し、英語の動画や絵本を楽しめるようになっています。

以下に体験談をまとめているので、興味があれば見てみてください。



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